190427~0504 or DIE
有難う平成。宜しく令和。
改元祝賀となった今年のゴールデンウィークは
親父の十七回忌の墓参りの為、宮崎に滞在。
4年ぶりの宮崎を楽しんできた。
以下、旅程で撮った写真の中から
比較的マシなものをピックアップ。
往路は、神戸三宮→宮崎港行のフェリーを利用。
ときに、
トラックがフェリーに吸い込まれる様は何度観ても飽きない。
出航直後に臨む神戸の夜景。
翌朝、宮崎港着。
一ッ葉有料道路。
一ッ葉有料道路パーキングエリア。歩道橋からの眺め。
一ッ葉有料道路PA。風化したテーブルセット。
川南町トロントロン(地名)。
この"welecome"の文字列を見ると帰ってきたと実感する。
良い感じの風景写真。
良い感じの風景写真2。
良い感じの風景写真3。
宮崎の知人の案内で、日南市の海沿いにある鵜戸神宮を参拝。
長い石段を下った先にある断崖の岩窟内に本殿がある。
"下った先にある神社は珍しい"と聞いて、おぉなるほどと得心。
鵜戸神宮本殿。雨でもヒト多い。
日向灘と嚴岩を一望。
同じく日南市にある"カープ油津駅"。
カープのキャンプ地という縁で平成30年2月に赤く染まった模様。
カープ油津駅はコカコーラもポストも赤い。
油津商店街から球場までの道も赤い。
油津商店街、屋根なきアーケード。
令和に食べるカレーわ美味い。
青鹿ダム (川南町)。ヘビ。
切原ダム (川南町)。
切原ダム。嗚呼コンクリ。
みょうと滝 (川南町)。
復路は、
大分県佐賀関港から国道九四フェリーで豊予海峡を横断、
愛媛県三崎港から四国へ上陸し、
瀬戸大橋を経由して愛知を目指すルートを選択。
二島、三島から空橋を経て四島から七島方面を目指す道だナ。
初めて通るルートだったので めっさ楽しかった。
国道九四フェリー乗船直後。
日本一細長い半島・佐田岬と国道九四フェリー。
憧れの瀬戸大橋を目の当たりにしてテンションマックスぅ。
写真撮って回ってたらすっかり日が暮れてしまい、
帰り着くのが翌朝になったという。
瀬戸大橋まじ最高。
南備讃瀬戸大橋。
番の州高架橋のコンクリ感、非常に素晴らしい。
与島から眺める北備讃瀬戸大橋。
瀬戸大橋を構成する他の橋群は写真に収められなかったが
通行中のワクワク感はんぱなかった。
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